フィンジア

フィンジアを成分から見た副作用の有無について

フィンジアの知名度の秘密は、育毛成分が多く配合されていて、薄毛に対して幅広く対策できることです。

その上なんといっても、フィンジアの成分のクオリティは他の育毛剤の追随を許さないくらい高いという優れもの。

そこでこの記事では、そんなフィンジアの成分を詳しく見ていき、どのような育毛効果があるのか、副作用はないのかなど紹介していきたいと思います。

フィンジア

 

フィンジアの全成分

以下の表で示したものが、フィンジアに配合されている育毛成分です。

フィンジア 成分

商品名フィンジア
全成分

エタノール、水、BG、ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド、アセチルテトラペプチド-3、アカツメクサエキス、パンテノール、センブリエキス、ビワ葉エキス、褐藻エキス、グリチルレチン酸2K、トウガラシ果実エキス、ボタンエキス、フユボダイジュ花エキス、ヒキオコシ葉/茎エキス、ヒオウギエキス、キハダ樹皮エキス、メントール、グリセリン、クエン酸Na、クエン酸、デキストラン、PEG-40水添ヒマシ油、ラウラミンオキシド、フェノキシエタノール

疑似ミノキシジルと言われるピロリジニルジアミノピリミジンオキシド、キャピキシルと言われるアセチルテトラペプチド-3、アカツメクサ花エキスがメインで構成され、血行促進や抗酸化系のエキス類などすべてを1本に凝縮した育毛剤の特徴を持っています。

フィンジアの成分の特徴

育毛剤の効果に個人差はあるとはいえフィンジアの成分には以下のような特徴があります。

フィンジアの成分
  1. 高濃度キャピキシルを配合
  2. ピディオキシジル(ミノキシジル誘導体)配合
  3. 「ゲートアクセス理論」で独自の浸透力を実現

それでは1つづつフィンジアの特徴を見ていきましょう。

フィンジアの注目成分①キャピキシル

フィンジアの成分で目玉となるのがキャピキシル。

キャピキシルとは成長因子である「アセチルテトラペプチド-3」という成分と、天然の植物エキスである「アカツメクサ花エキス」をあわせたミックス原料のことを指します。

アカツメクサには、女性ホルモンと似たはたらきをするイソフラボンが含まれており、薄毛の原因である男性ホルモン(DHT)の生成をおさえる働きがあるといわれています。

また、アセチルテトラペプチド3は、髪の毛をつくるタンパク質を活性化させる作用がありアミノ酸成分のため、肌に優しく使えることも特徴です。

※1「アセチルテトラペプチド-3」と「アカツメクサ花エキス」を併せた成分。肌を整え皮膚の柔軟性を保ち、毛髪にハリとコシを与える。

この2種の成分により、育毛剤に配合することで薄毛の進行を抑制し、育毛を促進させる効果が期待できるのです。

 成分の中ではミノキシジルも有名ですが、キャピキシルはミノキシジルの3倍の効果があるとも言われています。

フィンジアの注目成分②ピディオキシジル

フィンジアの成分に含まれるピディオキシジルは別名ミノキシジル誘導体と言われています。

フィンジア

誘導体とは、ある成分をさらに進化させて、似た効果やさらに進化した効果をもたらすために作られたものを意味するのですが、このピディオキシジルも有名な発毛成分であるミノキシジルの一部を変化させて、副作用が出ないように改良した成分です。

そんなピディオキシジルですが、ミノキシジルとの最大の違いは前述通り副作用があるかないか。

フィンジアはミノキシジルより副作用がない

日本国内の発毛治療のガイドラインを作っている日本皮膚科学会でも、ミノキシジル外用薬はもっとも推奨される薄毛治療の一つという検証結果を出しています。
参考:日本皮膚科学会による最新の薄毛治療ガイドラインの考察

ですが、効果があってもミノキシジルは副作用がある為、中々続けられないといわれる育毛成分です。

ピディオキシジル※2にはミノキジルのような副作用が見られないので、むくみや動機、多毛症で悩むこともありません。

 その証拠にピディオキシジルは女性用のまゆげ美容液などにも使われています。頭皮ではなく目のふちに塗るものですから安全に配慮性の高さが保障されていることが分かります。

育毛は時間がかかるものですから、安心して続けられると言うことはとても大事なことです。※2 正式名称「ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド」頭皮、毛髪を健やかに保つ。

フィンジアの注目成分③カプサイシン

また、フィンジアが話題になっている最大の理由が育毛ロジック「カプサイシン※3」にあります。

フィンジアの成分にはカプサイシンが独自配合されていて、これにより固くなった頭皮の毛穴を開き、業界最高濃度のキャピキシル5%とピディオキシジル2%を浸透させることができるといわれているのです。

これをフィンジアは「ゲートアクセス理論」と呼び、実際に他にはない独自の浸透力を実現しているとのこと。※3 頭皮の柔軟性を保ち、柔らげる。

また、これは血液学から偶然発見した育毛理論なのですが、一般募集した中での臨床実験でも十分な結果が確認されています。

フィンジア 成分

通常の育毛剤が毛根まで到達するのはわずか20パーセントといわれることを考えると、どれだけ有効な成分が配合されていても、頭皮表面に塗るだけではさほど効果は期待できません。

そういった意味で、この「浸透力」というのは非常に重要なファクターでもあり、カプサイシンとイソフラボンの力で発毛促進も期待できます。

 普段は閉じている毛穴をカプサイシンによって開かせ、キャピキシルやピディオキシジルといった育毛成分を頭皮の内部奥底まで届けるための工夫により高配合した高価な育毛成分を無駄なく働かせることが期待できます。

フィンジアに副作用はないの?

育毛剤を利用する時に気になるのが副作用リスク。

フィンジア

男性用の外来治療薬として知られるミノキシジルには性欲減退や多毛症(体の色んな部分に毛が成長促進)などの症状が出るという報告もあります。

果たして本当にフィンジアの成分に副作用リスクはないのでしょうか。

フィンジアは副作用の心配なし

スカルプエッセンスであるフィンジアは良くも悪くも「薬のように強い効果を体に及ぼすことはありません。

そもそも育毛剤とスカルプエッセンスの違いって何?という人の為にまとめると、一般に広く「育毛剤」と認識されている商品には細かな違いがあるということ。

正しく「育毛剤」と言えるのは、医薬部外品として国に認可された有効成分を配合しており、副作用が軽微なものが分類されます。

名称法的な分類効果使い分け
育毛剤医薬部外品発毛の促進、抜け毛の予防、頭皮のフケ・かゆみ防止早い段階から薄毛の予防のためにケアしていく。現状の毛を維持する
スカルプエッセンス、頭皮美容液、養毛剤化粧品、頭皮料効果・効能は表示できない未認可新成分を配合できる点をどう評価するか?(自分で選べる上級者向き)
発毛剤医薬品発毛新しい毛をはやす。既に進行した薄毛の治療
育毛サプリ食品髪のもとになる栄養の補助

名称はもとより、配合された成分の医学的根拠、厚生労働省による認可の有無などで薬機法上の分類わけがなされていますが、この時副作用の強さを見ていくと

化粧品⇒医薬部外品⇒医薬品(効果も強いが副作用の可能性も)となります。

フィンジアに限らず、ほとんどの育毛剤で「副作用が出た」という口コミはレビューや2chなどを探しても見つかりませんでした。したがって、基本的に用量をまもって使用すればまず問題ないといえるでしょう。

 しかし、過剰に使用をしてしまうと健康に影響を与えることもあるので、適量を守って利用することが大切です。

フィンジアの日本での臨床試験結果は

ここまで、フィンジアの主成分であるキャピキシルやピディオキシジル、カプサイシンを利用したゲート理論などの実証実験をご紹介しましたが、フィンジアの販売元であるユーピーエスは日本薬科大学と共同試験を実施しています。

株式会社ユーピーエスは、当社が販売している薄毛男性向けスカルプケアエッセンスのFINJIA(フィンジア)において、被験者10名に対してFINJIA(フィンジア)を使った育毛効果の臨床試験を実施。その結果、毛髪・頭皮環境に改善効果があることが認められました。

◆臨床試験の内容
被験者 :20歳以上39歳以下の薄毛が気になっている日本人男性
被験物質:FINJIA(フィンジア)
投与方法:朝晩の2回ずつ毎日使用。
1回あたり5~10プッシュ頭部全体に吹きかけてマッサージ
評価方法:写真撮影、フォトトリコグラムの画像解析、被験者アンケート

 ◆臨床試験結果
フィンジア 臨床試験 フィンジア 臨床試験引用:サンスポ

このように、日本でもフィンジアの臨床実験が行われ、その有用性は認められています。

成分からフィンジアがおすすめなのはこんな人

「フィンジア」は、こんな悩みを持つ人におすすめのヘアケア商品です。

フィンジア

  • 髪の毛のハリ、コシが不足している
  • 髪の毛のボリュームが足りずヘアスタイルが決まらない
  • 髪の毛が細くなってきた
  • 髪の毛がぱさついて抜け毛が増えた

もちろん、これ以外の髪トラブルにも「フィンジアの成分」がその実力を発揮してくれるかもしれません。

年齢に伴う男性の髪トラブルに働きかける「フィンジア」

充実のヘアケア成分だけではなく、それらを浸透しやすくするために配合された高濃度リデンシルの効果には要注目です。髪トラブルにお悩みなら一度利用してみてはいかがでしょうか?

フィンジアの全成分を解析

最後に、フィンジアの全成分を解析していきたいと思います。長いのでそれぞれの効果が知りたい人はざっと読み飛ばしてください。


エタノール、水

【成分のポイント】殆どの場合、無水エタノールのことを指します(無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう)


BG

【成分のポイント】フィンジアに含まれるBGとは1,3-ブチレングリコールのこと。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。


ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド

【成分のポイント】フィンジアに含まれるピロリジニルジアミノピリミジンオキシドはミノキシジル誘導体、つまり擬似ミノキシジルといえる成分であり、血行促進、毛母細胞への酸素・栄養供給、毛髪成長促進効果を与えます。 また、ミノキシジルと比べても安全に配慮性がより高くなっている点も注目すべきでしょう。


アセチルテトラペプチド-3

【成分のポイント】フィンジアに含まれるアセチルテトラペプチド-3はキャピキシルを構成する素材の1つです。毛包に直接作用し、毛包活性化を促すことで育毛に寄与します。アカツメクサエキスとセットでミノキシジルの数倍の育毛作用をもたらすと考えられています。


アカツメクサ花エキス

【成分のポイント】フィンジアに含まれるアカツメクサ花エキスはキャピキシル素材の1つです。男性ホルモン由来DHT(ジヒドロテストステロン)を作り出す「5αリダクターゼ」にはⅠ型・Ⅱ型があり、特にⅡ型がより脱毛に影響を与えているとされています。アカツメクサ花エキスは、Ⅰ型だけでなくⅡ型の抑制効果があり、男性型脱毛に非常に効果が期待されるのが特徴です。


パンテノール

【成分のポイント】フィンジアに含まれるパンテノールはプロビタミンB5。体内でパントテン酸に変わるという意味でプロビタミンB5と呼ばれていて、育毛剤などでもおなじみの髪や皮膚の生成を促進する成分です。新陳代謝を活発する目的で配合されます。


センブリエキス

【成分のポイント】フィンジアに含まれるセンブリエキスはリンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。


ビワ葉エキス

【成分のポイント】フィンジアに含まれるビワ葉エキスは殺菌・鎮痛・抗炎症作用を付与。皮膚の修復作用を期待します。また、血流促進作用、抗男性ホルモン作用、髪の成長サイクルを正常化させる作用などがあることがわかっており、育毛効果に期待がかかる。


褐藻エキス

【成分のポイント】フィンジアに含まれる褐藻エキスは褐色の藻、つまり、ワカメや昆布などの藻類から得たエキスです。フコイダンを豊富に含み、それが育毛効果に優れることから育毛系の製品、頭皮ケア系のシャンプーなどに配合されます。


グリチルリチン酸2K

【成分のポイント】フィンジアに含まれるグリチルリチン酸2K細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。


トウガラシ果実エキス

【成分のポイント】フィンジアに含まれるフィンジアにはカプサイシンが独自配合されていて、これにより固くなった頭皮の毛穴を開き、業界最高濃度のキャピキシル5%とピディオキシジル2%を毛根の奥まで浸透させることができるといわれています。


ボタンエキス

【成分のポイント】フィンジアに含まれるボタンエキスはボタン科の牡丹の根から抽出したエキスのことを言います。ぺオノール、ペオノリット、ペオノサイト、アラントインを含有し、消炎・血行促進作用・エイジングケア作用を付与する。


フユボダイジュ花エキス

【成分のポイント】フィンジアに含まれるフユボダイジュ花エキスはシナノキ科シナノキの葉や花から得たエキスです。シナノキエキス、とも呼ばれます。タンニン、フラボノイドを含有し、抗菌・抗炎症・血行促進作用、収れん作用を付与。


ヒキオコシ葉/茎エキス

【成分のポイント】フィンジアに含まれるヒキオコシ葉/茎エキスはシナノキ科シナノキの葉や花から得たエキスです。シナノキエキス、とも呼ばれます。タンニン、フラボノイドを含有し、抗菌・抗炎症・血行促進作用、収れん作用を付与。


ヒオウギエキス

【成分のポイント】フィンジアに含まれるヒオウギエキスの中身はイソフラボン。カプサイシンとイソフラボンは、同時に摂ることで発毛率90%まで導かれると言われています。


キハダ樹皮エキス

【成分のポイント】フィンジアに含まれるキハダ樹皮エキスは別名オウバクエキスといい、優れた抗菌作用を付与します。


メントール

【成分のポイント】フィンジアに含まれるメントールはアルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。


グリセリン

【成分のポイント】フィンジアに含まれるグリセリンは肌の表面を保湿する素材で、安全に配慮性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。


クエン酸Na、クエン酸

【成分のポイント】フィンジアに含まれるpH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられます。


デキストラン

【成分のポイント】フィンジアに含まれるデキストランとは、グルコース(ブドウ糖)だけで構成されている多糖類の一種で、直接的に育毛効果があるわけではなく、増粘剤(とろみ)などとして使用されます。化粧水や洗顔フォーム、食品なども配合されています。


PEG-40水添ヒマシ油

【成分のポイント】フィンジアに含まれるヒマシ油とは、トウゴマの種子から抽出された成分で、リシノール酸という脂肪酸を多く含んでいます。水と油を混ぜるための界面活性剤として使用されますが、低刺激なものになります。安全に配慮性が高いので乳化剤としても使用されています。


ラウラミンオキシド

【成分のポイント】フィンジアに含まれるラウラミンオキシドは、ヤシ油から抽出される植物性のものです。界面活性剤、製品安定剤、殺菌剤として使用されており、よく育毛剤などのヘアケア商品に多く使われています。


フェノキシエタノール

【成分のポイント】フィンジアに含まれるフェノキシエタノールは、「グリコールエーテル」というアルコールの一種です。育毛効果ではなく、殺菌や防腐剤として配合されています。肌への刺激は少なく、シャンプーや化粧品などにも使われています。

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